株式会社古屋工業所  愛知県豊明市の古屋工業所では<ナノレベル>の切削加工部品を製作いたします

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当社のご案内

手作業の工作技術で最初のNC工作機の能力を引き上げる

切削一筋59
とにかくお客様のご要望に応えられるよう、日々努力を積み重ねています。

先代は、長年修行を積んだ者が手作業で扱う工作機の時代の職人です。その工作機を操り、ひたすらお客様に満足してもらえる精度を出すために腕を磨き続け、そして、きちっと納期を守るために、寝る間も時には食べる間も惜しんで仕事をしてきました。
現社長は、そんな先代の下で、子供のころから、最初はお手伝いで、大学卒業後には、手作業の工作機を扱うところから、本格的に修行し、先代からも、みっちりと切削のノウハウを叩き込まれました。

現在では、もちろん最新のNC工作機を導入しており、昔の手作業の工作機は使っておりません。が、培ったノウハウは、NC工作機を扱う際にも、色々な場面で応用されています。
また、先代の精神を受け継ぎ、とにかく最高の精度を出す不良を出さない納期を守るを3本柱に徹底した社員教育をしています。

社長 古屋克己 社長 古屋克己
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技術

5年間加工不良ゼロ!記録更新中!

こうした努力の結果、↓のような難易度の高い切削加工品でも、十分すぎるほどの精度を出すことに成功し、また、5年前から、加工不良ゼロの記録を更新し続けています。

ディーゼルターボエンジン部品 これは、ディーゼルターボエンジン部品ですが、
この内側の面の面粗度は3Sを要求されていたところ、
安定して1.7S以下のレベルの精度を出しています。

また↓のような、船舶用部品でも、高い精度を保証し続けています。

 部品A,部品Bは、船舶のハンドルの油圧部品です。両方の密着性及び、部品Bの穴の精度が高くないと、油漏れをおこすので、非常に高い精密度を要求するワークです。

部品A
部品B
この面の平面度は1000分の2以下 この穴の中に油を挿入するピストンが入るため穴の内径の面粗度は1.2S以下。寸法公差は100分の1。
AとBの密着性が高くないと油漏れがおきる 部品Aが回転する

 

切削機材

切削機材

検査風景

検査風景 検査機材
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お客様のご要望にお応えした例

1.面粗度の精度でお役に立った自動車部品

M社さんの設計で、溝側面の面粗度に3.0sを要求されていた担当のK社さんは、切削加工での面粗度の追及に時間をかけすぎることも、切削刃具にコストをかけすぎることもできず、研磨加工を検討されましたが、新たな研磨機を導入しての立ち上げも、コストがかかりすぎる恐れがあったので、なんとかならないかと、うちに、話を持って来られました。

お話の通り、とても困難なワークでしたが、さまざまな方法で何度もトライをくりかえし、最終的に、弊社の切削加工のノウハウで、要求以上の精度を出すことができ、また、コスト的にも、ご要望にお応えできたので、K社担当者様に、古屋に頼んで正解だったと、言ってもらえました。
また、加工不良率も、5年間ゼロを更新したところです。

2.平面度の精度でお役に立った船舶ハンドル部品

船舶ハンドルメーカーのM社さんにいただいたお話は、船舶ハンドル部品の油もれを防いでほしいというものでした。
油もれを防ぐためには、かなり高い加工精度が要求されるのですが、内製では対応できなかったため、何社にも、トライを依頼したそうですが、その精度を出せる加工業者を見つけることができずに、困っていらっしゃいました。

当初は、M社さんは、研磨加工で精度を出すことを考えておられましたが、とにかく、コストをかけすぎることはできないし、対応できる業者はなかなか探せないしで、担当者さんは、とても悩んでおられました。それで、紹介で、うちのことをお知りになり、切削で対応できるのであれば、対応してほしいとのことでした。

図面を見て、平面度を1000分の2以下にしなければならないとわかり、本当に切削加工で精度が出せるかどうか、ひるみましたが、今までつちかってきた経験と、加工ノウハウをフルに活用した結果、要求どおりの精度を出すことができ、油もれをきっちり防ぐことに成功しました。
それ以来1万個ほど加工させていただいてますが、1個も不良を出していません。
担当者さんにも、たいへん喜ばれており、お役に立ててよかったです。

3.砥石を通す穴のとりしろに関するノウハウがお役に立った部品

先の、M社さんの依頼で、もう1点、とてもお役に立つことができた部品があります。
それは、内径の深さ45mmでφが22mmの穴を均一に公差+0~+0.01に収め、面粗度を3.2s以下にすることを要求されていた部品です。
M社さんは、当初、治具研磨機を使用しての加工を検討されていましたが、コストが希望よりもかなり高くなってしまう見積もりになり、悩んでおられました。
そこで、また、うちに、切削加工で可能かどうか、問い合わせがありました。

図面を見せていただき、切削で対応できるか迷いましたが、砥石のノウハウを使えば可能であると判断させていただき、お受けしました。
砥石を入れる穴のとりしろを、今までの経験により、どれぐらいの大きさにすべきかのノウハウがありましたので、結果、切削加工での対応に成功し、M社さんのご要望にお応えできました。

4.特急対応で納期を間に合わせた部品

冷かん鍛造加工会社のK社さんは、冷かん鍛造の型が、突然こわれてしまい、しかも、それが、夕方の5時で、工具メーカーにも対応してもらえず、型を作り直すことができなくて、とても困っていました。納期は、次の日の朝ということで、たいへんあせった様子で、うちに電話が入りました。

切削加工で、同じものを30個特急で加工できないかというご依頼で、うちも、できるかどうか心配でしたが、とりあえず、図面を見せていただきました。
さいわい、長年の間、多種少量の部品もこなしてきた経験があるので、今までにうちにストックされてきた、工具や刃具や簡易治具を活用して、加工できそうだったので、お受けしました。
結果、次の日の朝一で、お納めさせていただき、とても感謝されました。

5.クレーム処理のお手伝いでお役に立った部品

S社さんが、他に切削を依頼した会社が納めた部品が、客先で検査されたところ、全部不良になり、もう一度、その同じ会社にやり直しを依頼したところ、また全部不良になってしまい、窮地にたたされていらっしゃいました。
それで、紹介でうちのことをお聞きになり、なんとかならないかと、ご依頼の電話がありました。

このときも、電話があったのが夜7時で、納期が次の日の朝という、さしせまったご依頼でしたが、図面を見せていただき、なんとか対応可能と判断できましたので、次の日の朝に700本納めさせていただきました。
S社さんだけではなくて、客先の社長様にも、後から、お礼の電話をちょうだいいたしまして、お役に立てて、本当に良かったです。

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電話:0562-96-2188
FAX:0562-96-2187
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